ダラダラと製作中(放置中とも言う)の591系ですが、台車がカタチになったので試運転してみました。
試験線は#7938(超特急列車)に入っている、フレキシブルレールを含むエンドレスを使用。全部繋ぐと瓢箪池の外周のように、カーブの切り返しが出来るので、振子機構のテストには好都合です。
車体長が違う車輌が混在しているので、台車の動きに連動させた制御振子のリンク調整が少し面倒でしたが、特に干渉する所も無く、無事にクネクネ車体を捻るように走ってくれました。これでJAMに持って行く宿題は最低限クリアしたのでホっと一息。あとは床下機器を付ければ完成です。
短いとは言え編成モノなので、やはり単体でテストした印象とは大違い。カーブに差し掛かる順に車体が傾いていくのは気持ちがいいものです。連接構造なので車体のオーバーハングがゼロで、連結器間のせり出しが無い…という要因もありますが、レゴトレイン規格の小半径カーブでも結構違和感無くスムーズに走るのは想像の範囲を超えていました。
…で、最後に最高速テストをしてから撮影して終わりにしよう…と思っていたのですが。
期待通りのお約束(笑)。重いPF用バッテリーを積んだ動力車が遠心力に負けて脱線、谷底に落下して大破してしまいました…アーアーw
そろそろ薄明るくなってチュンチュン音が聞こえて来たので、両手を上げてそのままフテ寝直行です。なので今回は画像がありません決して手抜きではありませんほんとうですよ。
試験線は#7938(超特急列車)に入っている、フレキシブルレールを含むエンドレスを使用。全部繋ぐと瓢箪池の外周のように、カーブの切り返しが出来るので、振子機構のテストには好都合です。
車体長が違う車輌が混在しているので、台車の動きに連動させた制御振子のリンク調整が少し面倒でしたが、特に干渉する所も無く、無事にクネクネ車体を捻るように走ってくれました。これでJAMに持って行く宿題は最低限クリアしたのでホっと一息。あとは床下機器を付ければ完成です。
短いとは言え編成モノなので、やはり単体でテストした印象とは大違い。カーブに差し掛かる順に車体が傾いていくのは気持ちがいいものです。連接構造なので車体のオーバーハングがゼロで、連結器間のせり出しが無い…という要因もありますが、レゴトレイン規格の小半径カーブでも結構違和感無くスムーズに走るのは想像の範囲を超えていました。
…で、最後に最高速テストをしてから撮影して終わりにしよう…と思っていたのですが。
期待通りのお約束(笑)。重いPF用バッテリーを積んだ動力車が遠心力に負けて脱線、谷底に落下して大破してしまいました…アーアーw
そろそろ薄明るくなってチュンチュン音が聞こえて来たので、両手を上げてそのままフテ寝直行です。なので今回は画像がありません決して手抜きではありませんほんとうですよ。